子どものお年玉のゆくえ
好きなものを買う、で半分ずつで。
ずっと取り上げて貯金をしてきたんですが、2冊の本を読んで、考えを変えました。
「あり金は全部使え」堀江貴文著
「マネーという名の犬」
月々投資信託を買う、残りは好きなものを買う、のでいいのでは?と2020年に暫定で決めました。
本のエッセンスが新R25に掲載されていたのでこちら。
何らかの目的があって、貯めているのは別にいい。
でも、特にこれといった使い道がないのに、預金通帳にお金を余らせつづけるのは、本当に愚かしいことだ。
ホリエモン「金持ちを目指すのは、不安の裏返し。これからの時代はひどく損をする」
好きなものを買う
子供の1万円は大人の100万円くらいの価値。
お年玉を貯め続けて、50万円や100万円になったとして大きな価値を感じられるだろうか?と思ったのです。
子供1は、3月時点で全部使ってしまって、悔しい思いをしています。
予定していなかったゲームが新発売されてしまったのです。
お手伝いをしてポイントをもらおうとしたり、不用品を売ろうとしたり、といろいろ考えています。
子供2は少額残して、なにに使おうか考えているようです。
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